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音樂/演歌132

雨酒場/香西かおり おちょこに お酒 つぐたびに 淚が 落ちる音が する 田舍 造りの　居酒屋で 女ひとりの　しのび酒 ああ…あなた 戀しい 雨の降る 夜は 술잔에 술을 따를 때마다 눈물이 떨어지는 소리가 나요 촌스럽게 꾸며진 목로술집에 여자 홀로 앉아 몰래 마시는 술 아~아 당신이 그리워요 비가 내.. 2006. 5. 28.
なみだ戀/八代亞紀 夜の新宿 裏通り 밤의 신쥬꾸 뒷거리 肩を寄せ合う 通り雨 어깨를 맞대는 지나는 비 だれを恨んで 濡れるのか 누구를 원망해서 젖는걸까 逢えば切ない 別れがつらい 만나면 안타까워 이별은 괴로워 しのび逢うこい なみだこい 몰래 만나는사랑 눈물의 사랑 夜の新宿 こぼれ花 밤의 신쥬꾸 흘려진 꽃 いっしょに暮らす しあわせを 함께 살아가는 행복을 一度は夢に みたけれど 한번은 꿈을 꾸어봤지만 冷たい風が 二人を責める 차거운 바람이 둘을 괴롭혀 しのび逢うこい なみだこい 몰래 만나는사랑 눈물의 사랑 夜の新宿 裏通り 밤의 신쥬꾸 뒷거리 夜さく花が 雨に散る 밤에피는꽃이 비에 지네 悲しいさだめを 占う二人 슬픈 운명을 점치는 두사람 何故か今夜は かえしたくない 어쩐지 오늘밤은 돌려보내기 싫어 しのび逢うこい んみだこい 몰래 만나는사랑 눈물의 .. 2006. 5. 20.
雨が空を捨てる日は/中島みゆき　 中島みゆき 2006. 4. 4.
しのび戀/八代亞紀 逢いに行きたい 逢うのがつらい 誰も許さぬ この恋故に 二度と触れ合う こともない あなたが愛した この指も 雨に震えて 泣いている 人の噂は こわくはないが やつれたあなたの 涙がこわい 逢えば逢うほど 苦しめる 何も言わずに 別れたが 心も命も あなただけ 二度と逢っては いけない人と 思えば尚更 未練がつのる せめてあなたの 窓灯り 一目だけでも 逢いたいと 傘にかくれて しのび泣く 2006. 3. 27.
なみだ酒/長山洋子 しあわせほしがる 女の胸を 路地のしぐれが また濡らす あなた 今夜は どの店あたり あんなにやさしく してくれたのに 夢のもろさに 泣ける夜 あなたをにくめぬ 悔しさつらさ せめて昔に もどれたら あなた 今夜は どの店あたり だれが唄った 想い出うたに 女ごころが また泣ける 口紅拭いても みれんは残る まして雨降る こんな夜は あなた 今夜は どの店あたり ビアスをはずして とまり木迷子 つらい涙の 酒に酔う 2006. 3. 26.
わかって 下さい /因幡 晃 2006. 2. 10.
天城越え/石川さゆり 隱しきれない　 移り 香が いつしかあなたに　しみついた 숨길수 없는 옮은 향기가 언젠가 당신에게 배여 버렸어 誰かに 盜られる くらいなら あなたを 殺して　いいですか 다른사람에게 빼았길바엔 당신을 죽여도 좋은가요 寢亂れて　 隱れ 宿 잠결에 흐트러져 숨어있는 숙소 九十.. 2006. 2. 10.
凜として/板本冬美 凜として(늠름하게) (1) 日が昇り 日が沈む 春が來て 夏が行く 히가노보리 히가시즈무 하루가끼떼 나츠가이쿠 해가 뜨고 해가 지네 봄이 오고 여름이 가네 生きとし生ける ものすべて 命にかぎりは あるけれど 이키토시이께루 모노스베떼 이노치니가기리와 아루께래도 살아 있는 모든 .. 2006. 2. 10.
엔카가수 이름읽기 愛田健二（あいだけんじ） 赤木 圭一郎（あかぎ けいいちろう) 秋山 涼子 （あきやま・りょうこ） 芦屋 雁之助（あしや がんのすけ) 渥美 二郎（あつみ・じろう) 阿部三登里 (あべみどり) 安倍里律子 (あべりつこ) 綾世一美 (あやせひとみ) 淡谷のり子 (あわやのりこ)(アワヤノリコ) 市川昭介(いちかわ しょうすけ) 井沢 八郎（いざわ はちろう) 石川さゆり (いしかわさゆり)(イシカワサユリ) 石原裕次郎 (いしはらゆうじろう)(イシハラユウジロウ) 市川 由紀乃 (いちかわゆきの) 五木ひろし (いつきひろし)(イツキヒロシ) 五輪真弓 (いつわまゆみ)(イツワマユミ) 伊藤久男（いとうひさお） 伊東 ゆかり（いとう ゆかり) 井上ひろし(いのうえひろし) 井上由美子 (いのうえゆみこ) 岩出和也 (イワデ カズヤ) 岩本公水 (いわもとくみ) 上杉 香緒里（うえすぎ .. 2006. 2. 9.

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