作詞 もず唱平 作曲 市川昭介
一
どうせ人生 お芝居よ
あんたのことも そのうちの
一と幕やったと 思えばすむわ
北に新地の 女の蛇の目
今夜限りの 相合傘を
雨よどうして 涙に染める
二
本音いうたら 負けやから
黙って背中 向けたけど
辛抱出来へん 死ぬほど好きや
いまじゃ帰らぬ 想いでなのか
道頓掘の芝居に 天神祭り
雨よどうして 涙に染める
三
昔人間かたぶって
一緒になれる 仲じゃない
ケジメをつけると 悩んだお方
たった二タ月 隠れるように
夫婦きどりで 暮らした日々を
雨よどうして 涙に染める
검정색이나 빨강색 바탕에 흰 고리 무늬를 넣은 종이 우산.
기모노를 입은 일본여성이 비 오는 날에 애용함.
뱀의 눈(쟈노메)에 하얀 테두리가 있다는 것에서 유래
雨の大阪城公園
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